近しい友人の突然の死、
両親の古い友人の突然の病の発覚、
かと思えば、
凜太郎が生まれ、
周りの友人達も次々に出産、妊娠と、
命について考えさせられる今日この頃です。
雨が降り、サクラの花びらが散り、地面をきれいに埋め尽くす。
来年またサクラは咲くけれど、
亡くなった人たちに来年はないわけで。。。
当たり前なんだけどね。
自分が生き続けていく限り、見送っていく側なんだよね。
これも当たり前だけどさ。
でもやっぱり嫌だ。
悲しいし、寂しいし、後悔ばかりが頭の中をぐるぐるぐるぐる。。。
フクザツな想い。
できればminaの知ってる人たち全員、minaより長生きして欲しい。
minaの親、おばあちゃまも含めてね。
もう会えない話せないって思うのって、本当に嫌。