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2011年 05月 04日
4月28日
石巻の専修大学のキャンプエリアでテント泊をしたこの日。 夜中は強い雨と風でテントが心配になりましたが、 ペグをきっちりうちこんだので、水漏れもなく、快適な睡眠ができた! 朝7時半には、kohはJENの泥だしへ出発。 minaとたろちゃんは、雨に濡れたテントをそのままにし、 ヤクルト販売所でパパが大量購入してくれた残りの商品をピックアップ。 この時点で、気温もあつく、minaはノースリーブ。 たろちゃんは汗だく。 まず女川の避難所を目指しました。 やっぱりこの光景は何度見てもショックが大きい。 さいもんさんから頼まれていた「人捜し」のために総合体育館の避難所へ。 多くの人が避難して暮らしているこの体育館は、 移動郵便局や携帯電話受付ブースなどいろいろありました。 伝言板や案内、情報などの張り紙がたくさん。 自衛隊が作った仮設浴場も立派。 そんな中、写真が大好きなminaは、このエリアでとても心を痛めてしまった。 ガレキの中からきっと拾われてきた写真たちを乾かして、 持ち主のためにきれいにされているたくさんの写真たち。 彼らは生きているのだろうか。 この家族は連絡が取り合えたのだろうか。 赤ちゃんの頃からの写真や結婚式の写真などを見て、 一人一人の歴史を想像し、胸がしめつけられる気持ちでいっぱいだった。 気を取り直して、さいもんさんからの頼みごとにとりかかる。 さいもんさんから送られてきた写メを頼りに、 何人かに「この子知りませんか?」と聞き回ったところ、 このお兄ちゃんが 「テント村の○○ちゃんだよ。間違いないよ」と教えてくれました。 あいにくその子は学校に行っているらしく、会えませんでしたが、 さいもんさんに情報を伝えると、 「ありがとう。そこにまだいるということだけでもわかってよかったよ」 とお返事。 役に立てたのならよかった。 今週女川に行くって言ってたから、見つけて会えるといいな。 その後、 目指すは南三陸町の志津川。 maimaiに 志津川の沿岸部あたりは孤立民家が多く物資が不足している という情報をもらっていたので、とりあえず沿岸部を北に向かうことに。 本来、国道は沿岸部の南北を走っていて一本道になっているのですが、 橋が壊れていたり、 道が陥没して通れなかったりするところが多く、 迂回しながら、民家を見つけては、立ち寄りながら進んでいきます。 高台の小学校に車が停まっているのを発見し、寄ってみました。 そこは1800人が暮らしているという小学校。 ちょうどこの日は合同慰霊祭。 もうすぐでみんな戻ってくるから、よかったら待っててもらえる?と言われ、 校舎の中の一つの教室に案内され、 そこでお菓子や果物、お紅茶までいただいちゃいました。 「私たちは結構です」と言うと 「いいのいいの、たくさんみんなからいただいたんだから」と。 震災後避難所に3泊したあと、 秋田の親戚のおうちに移動した親子が様子を見にきていました。 自分たちは避難所から移動して大丈夫だけど、 他のみんなはどうしてるかしら?と心配になったんだろうね。 優しいね。。。 みんなが帰ってきたということで、 ごちそうさまをし、教室を出て裏の炊き出しエリアに移動しました。 この小学校は門から正面入り口まで階段が60段ほどありました。 minaたちは、なんの問題もなく階段を駆け上りましたが、 手すりにつかまりながらゆっくり上るおばあちゃんを何人か見ました。 教室という部屋はあるけれど、 物資もたくさんあるけれど、 足腰の悪いお年寄りたちは毎日大変な思いをしているのを目の当たりにしました。 物資についてですが、 この避難所は大所帯なので支援物資は廊下に山積み。 UNIQLOからペットフードまでなんでもありそうでした。 大きな避難所にはこうやって物資がちゃんと届くんだと改めて痛感。 全ての避難者がせめてこうであるべきなのにと、 孤立民家への物資提供に対して改めてやる気がでてきた! でも物資はそこまで不足していないといっても、 やっぱり洋服や靴などがなく、みんな喜んでくださったよ。 きもとが持ってきてくれたスニーカーや、 mayuが送ってくれた洋服、 みえのコート、 みなのセーター類、 まさことこうちゃんの洋服、ストッキング、 ゆかこの子供のダウンやタオル類、 ともことおーくんの靴、 こまちんのリップとハンドクリーム、 いとちゃんのTシャツたち、 hirokiのボールやバット、バドミントン、 みきの黒ひげ危機一髪やお菓子、 のんちゃんの靴下、 たなちゅとやまちの絵本など 次々と選びながらみんな笑顔で楽しそうでよかった!! こちらはみんなのご飯場とたき火エリア。 黒板には「明日の作業 : がれき撤去」と走り書き。 船を失った漁師のおとうさんたちは、今はがれき撤去をしています。 この日は栃木から炊き出し隊がきているというので、 「ぜひ食べていって!」と誘われ、 何度かお断りしましたが、 「じゃぁ、いただきますっ!」とご飯をいただいちゃいました。 実は2日前のお好み焼き以来のまともなごはん! 豚汁に白米に梅干しにお漬け物。新鮮トマトもありました。 いやぁ、おいしかったぁ! 親切に状況を説明してくれたり、 ご飯を食べて行きなさいと熱心に誘ってくれたおとうさん。 最初この小学校に避難したものの、物資が何もなくて、 女川の役場まで3時間かけて歩いて通ったそうです。 食料もなく、ガレキの中からお米や缶詰、缶コーヒーなどを拾って食いつないだそうです。 ようやく米軍のヘリが物資を運んでくれたのは、震災4日後だったらしい。 おとうさんからいろんなお話を聞き、お腹も満たされ、出発。 南三陸の津波のダメージは、本当にひどかった。 なんもない場所がたくさんあった。。。 そんな中、崩れた道路とゆがんだガードレールのあたりに犬発見。 降りて「こんにちは−」と民家に声をかけると、 おとうさんとおかあさん、一人の娘さんがでてきました。 このわんちゃんは、だいちゃん。 この子はもみちゃん。momi!! おとうさんの後ろに見える青い部分は仮設お風呂。 ボランティアの人が作ってくれたそうです。 すごいね!! おとうさんのお話。 津波がきておとうさんとおかあさんが逃げる時、 一緒に隣の家のおじいさんと走って高台を目指したそうです。 でも進めど進めど、腰まで海につかっているのが怖かったと言っていました。 いっくら走っても、水が減らねーんだと。 走って逃げようにも、腰まで海に入っているから動きづらい。 そんな時、一緒に逃げていたおじいさんが転んでしまい、 おとうさんは腕を伸ばして助けようとしたけど、 そのまま波にさらわれてしまったというのです。 目の前で隣のおじいさんが波にさらわれるのを見たの。 どんな想いだったか。。。 何も言えずにいたら、隣でおかあさんが 「津波で逃げる時は後ろは振り返っちゃいかんね」 と、とても寂しい微笑みだった。 yuccoのブーツが足のサイズにぴったりだったこの娘さんは 震災の時にちょうど働いていたようで、 仕事場から身動き取れず、数日家に帰ってこれなかったみたい。 もちろん両親と連絡のとりようもない。 いてもたってもいられなくなったお父さんは、 船で娘さんの職場まで迎えに行ったんだって。 道がだめだったから船でいったさ!って言ってた。 その後引き続き沿岸部を北上。 山間部に民家を見つけては、人を探しながら進み続けました。 電信柱がぽっきり。 津波の強さがわかる。 アスファルトがめくれて浮いて流された。 バスがビルの上に。。。 なんもない。。。 自衛隊の人も救援隊も工事の人もみんなマスク着用。 ヘドロや魚の腐った臭いもするけれど、 ガレキの撤去で砂埃がとてつもなく舞っているのです。 ゴーグルをつけている人も多くみかけました。 大橋の手前で呆然とするお二人。 喪服を着ていらっしゃるので、合同慰霊祭の帰りかもしれません。 ここで家族を失ったのでしょう。 言葉がない。。。 復興のためには、まず片付けから。 本当にたくさんのショベルカーががんばっていました。 半分なくなった家。 津波以外ではこんな崩壊の仕方はしないよね。。。 わかりにくいんだけど、これ橋です。 北上川を渡る大橋の途中部分が壊れて流されてるの。 だからここは通行止め。 この写真じゃわかんないけど、すごい距離まで橋の部分が流されていた。 立派な橋がこうなら、そりゃあ家はね。。。 っていう変な納得がいく感じでした。 沿岸部からちょっと脇道をぬけて、集落を発見。 一軒のおうちに声をかけたら、 出てきたのは民生委員のおかあさんでした。 ちょうどよかった! 集めたりもらったものを部落のみんなに配っていたら おかあさんたちの分がなくなってしまったという優しい方。 集落のみなさんへということでまとまった数をお渡ししました。 避難所に行ってもらおうとしたのに、断られたと!! この物資は避難所に暮らす人用なのだと言われたって!! 36歳の娘さんは、 生理用ナプキンがなく、おじいちゃんの尿漏れパッドでしのいでいるとか。 なのであきちゃんからもらったナプキン類をたくさんお渡ししました。 生理用ナプキンはあまるほど足りているという報道は、 やっぱり大きな避難所のみのお話だと痛感。 この時は本当にいいお天気。 かと思えば、一気に黒雲が陰気な空気を運んできたり、 小雨が降ったり、晴れたり、どんよりしたりの繰り返し。 南三陸町に入りました。 子供をおんぶしているおかあさんを山道で発見。 声をかけてみると、物資は圧倒的に足りないということで この集落の公民館を案内してもらい、そこでたくさんおろしました。 ここでもお水が足りないということで、 お水、石けん、ジュースなどが喜ばれました。 公民館のおとうさんたちへの焼酎もとても喜ばれたよ。 場所によって必要なものは本当にそれぞれなんです。 民家の片隅に運動会テントを見つけたので、声をかけてみました。 数十人が避難しているこのあたりでは、物資もいくつかはもらえるようで お水は十分だと言うこと。 そのかわり、石けんやジュースなどがなかったのでお渡しし、 おとうさんたちの分のたばことお酒も置かせてもらいました。 船がこんなところまで。 高台のおうちはまったく被害がないように見えますが、 左の木は上の方に網がかかっているということは、 その高さまで波がきたということ。 車の大きさから人間のサイズが予想されるので、 波の高さを想像してみてください。 道路を走っていたら、左側の山の上あたりに民家がいくつかあったので 車で上ってみることにしました。 細い小道の両サイドに家が5.6軒ずつ並んだ一番奥のお家で犬を発見。 車を停めて声をかけてみると、おとうさんがお家の中からでてきました。 このあたりの家はみんな避難して住んでいるのはおとうさんだけみたいです。 その住んでいる家も、一階はひどい状態に。 電気も水もない二階で一人で過ごしているということでした。 震災のあった日は、神戸でお仕事をしていて、3日かけて戻ってきたと。 仙台に住む息子さんは、仙台から歩いて2日かけて帰ってきたということです。 そして、おかあさん。 いまだに行方不明。 津波がくる直前まで、近所の人たちとお庭に畳を敷いておしゃべりをしていたと。 津波がくるということでみんなで避難した時に、 おかあさんは転んでしまったらしいんだと話すおとうさん。 きっとおかあさんと一緒にいたどなたかからの情報なんでしょう。 その方は生きていらっしゃるんでしょう。 見てみてよ。 俺の車があんなところにあるんだ 家の裏もみてみてよ。 なぁーんもなくなったぁ。 あの家はうちよりも海側にあった家なんだ。 うちを飛び越えて向こうまで流されてしまったんだ。 おかあさんもきっとこの山の裏にいるんだぁ。 みっけてあげなきゃ、かわいそうだから 毎日山の裏を歩いて探してるんだよ。 仏さんにしてあげなきゃ、かあさんかわいそうだろ? おとうさんと話しているたろちゃん。 この写真わかりますか? おとうさんの家の向かいの家。 壁が両サイドなくなっています。 波が貫通したってこと。 おかあさんたちが飼っている亀。 3日かけて流された場所から戻ってきたらしい。 おとうさんは、 信じられないよ〜。 亀が帰ってくるなんてみんな信じないさ〜。 でもほんっとに帰ってきたんださぁ。 たろちゃんが物資をおろしてくれている間に、 おとうさんからおかあさんのお話をたくさん聞きました。 携帯の待ち受けもおかあさんと犬の写真。 その写真はほんの数週間前におかあさんが写メでおとうさんに送ったもの。 本当についこないだの写真。。。 おかあさんは園芸が大好きだったとおとうさんから聞いて、 たろちゃんが花の種を持ってきたと言っていた事を思い出し、 たろちゃんに種を渡してもらったよ。 「ヒマワリあっか?かあさんはヒマワリが大好きなんだ」 「あります。あるよあるよ、おとうさん」 ヒマワリの種の袋を全部おとうさんにあげたたろちゃん。 その種の袋を握りしめ、 おかあさんが最後にいたお庭あたりまで一人で歩いて行き、 「おかあさーーーーーん」 と涙しながら叫ぶおとうさんの後ろ姿を minaたちは何も言えず見守るしかなかった。 ヒマワリでいっぱいにしてやっからなぁと、おとうさん。 言葉がでなかった。 今回の被災地への物資運搬の時に、 絶対被災者の前では泣かない!と心に強く決めていたけれど、 耐えられなかった。 耐えられるわけがなかった。 仕事といえども、 おかあさんと一緒にいられなかったことをきっと責めてるだろうし、 どんな想いをさせてしまったのかたくさん想像してるだろうし、 これからどうすればいいのかって呆然としてるだろうし、 そんなおとうさんを目の前にして、 minaとたろちゃんは、何も言うことができなかった。 堰を切ったように話すおとうさんの言葉をしっかり聞くことしかできなかった。 ヒマワリをたくさん咲かせるから よかったらまた見にきてなと言われ 最後に固い握手を交わして、お別れをしました。 車に戻るも二人とも言葉が出ず しばし無言のまま次なる民家を探しました。 南三陸町は本当にひどい被害でした。 南三陸合同庁舎。 ここにどれだけ多くの家族が住んでいたのだろう。 どこから手をつけていいのかわからない。 どうすればいいの?って、そういうことしか頭に浮かんでこなかった。。。 こんな光景を見ながら進んでいたら、 大通りの脇道に半分崩壊した家を見つけました。 この大家族は、避難所から出てきたばかりで これからの暮らしのために家のまわりのガレキの片付けをしている最中でした。 女の子を見つけ、絵本とジュース類を渡しました。 ようこちゃんからもらったぬいぐるみも選んでくれたよ。 おばあちゃんに「いつものやったら?」と言われ、ポーズw 後ろはひいおばあちゃまです。 おかあさんは、あったかい服が欲しいということでyuccoの黒のコートや ヤクルトの洗顔、化粧水、乳液のセットをお渡ししました。 おとうさんは、たばこを喜んでくれたよ。 物資をお渡しした後、 minaはいつも笑顔で手を振りながら立ち去るんだけど、 たいていみなさん丁寧にお辞儀をしてくださいました。 時間ぎりぎりまで回って、この日は仙台と石巻の間の大和町のビジネスホテルへ。 二日ぶりのシャワーとベッド。 でもね、 たろちゃんと近くの居酒屋さんでご飯を食べながら、 こうやってminaたちは二日ぶりだろうとなんだろうと、お風呂に入れるんだよね。 ベッドもある。 東京に帰れば何でもそろってるんだよね。 でも今日出会ったみんなはいつこういう生活に戻れるんだろう。。。 などと話しながら、なんともいえない感情になった。 翌朝も7時半出発にしようということで、早めに就寝。 回れるだけ回らなきゃ!!
by minaminamiiya
| 2011-05-04 22:35
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