父の誕生日に、なぜか秘書たちがくれたのが猫のぬいぐるみ(笑)
顔も可愛くなければ、色も変。
おまけに、前足をなでると
「にゃんにゃんにゃーん♪ にゃんにゃんにゃーん♪」
と唄い始め、顔と尻尾が揺れる。(リズムにのってるらしい(笑))
家族の「いらねーーーー」の大合唱に、その哀れな猫は部屋の隅に置き去りに。
ご飯を食べて、父のお祝いをしていると、いつもの猫たちがやってきました。
ぶーちゃん と
かめんです。
うちの訪問者たちの記事は
こちら。
最近のぶーちゃんは、痩せてしまいちょっと心配。
(訪問者に載せている写真からもわかります。もっと太ってたのに・・・)
minaが、残り物のお刺身とキャットフードをあげていたら、
弟がプレゼントにもらったあの猫をぶーちゃんの前に置いてみました。
ぶーちゃん 固まる。
ぬいぐるみの前足を撫でて唄を唄わせ、踊らせると、
ぶーちゃんの耳は水平になり、一歩ずつ後ずさり。
目はそのぬいぐるみを凝視し、ゆっくりと片足ずつ後ずさりしていくのです。
もう、おっかしくておかしくて、家族みんなで大爆笑!!
耳が水平になってるし、凝視してるし、違う動物の顔になってるんだもん。
かめんも同様、ゆっくり片足ずつ後ずさり。
「こいつ な・・・なんだ??」とか思ってるのでしょうか?
あー、おかしかった♪